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| Global Harmony Association (GHA)
地球調和協会 Since 2005, GHA is an international NGO uniting more 300 members in 48 countries and more than one million participants from the GHA collective members in 80 countries. GHA Founder and President: Dr. Leo Semashko Address: 7/4-42 Ho-Shi-Min Street, St. Petersburg, 194356, Russia Telephone: +7 (812) 513-38-63, Facsimile: +78125133863 Website: www.peacefromharmony.org Email: leo.semashko@gmail.com or tacvarthy@yahoo.com |
May 23 to July 22, 2009 ====================================================== 核軍縮の地球国際条約 調和文明世界宣言にもとづく核軍縮の地球安全条約 http://peacefromharmony.org/?cat=en_c&key=375 条約草稿著者 by レオ・セマショコ博士 ロシア エルネスト・カーン イスラエル ジェームズ・ T・ラニーJ アメリカ 作家 ロバート ワイヤー アメリカ 20カ国49裏書人: From Russia - 21: Lucy Alferova, Yuri Dorofeev, Ivan Ivanov, Dimitry Ivashintsov, Vladimir Kavtorin, Eugenia Kamunina, Alexander Olshansky, Natalie Sidorova, Genrih Skvortsov, Svetlana Vetrova, Valery Gergel, Nina Goncharova, Natalya Potapova, Alexander Semashko, AndreiSemashko, Peter Semashko, Andrei Smirnov, Nikolay Strelkov, Vladimir Strelkov, Basil Smirnov, Tatiana Tselutina. From other countries - 28: Ada Aharoni, Maria Cristina Azcona, Reimon Bachika, Martha Ross DeWitt, Tholana Chakravarthy, Renato Corsetti, Guy Crequie, Noor Gillani, Francois Houtart, Takis Ioannides, Tatomir Ion-Marius, Mariam Khan, Dimitris P. Kraniotis, Evelin Lindner, Rose Lord, Francisco Matos, Charles Mercieca, Kae Morii, Matjaž Mulej, Terrence Paupp, Susana Roberts, Maitreyee Roy, Bernard Scott, Edward Soroko, Alexey Stakhov, Laj Utreja, Jiang Yimin, Taki Yuriko. The co-authors and endorsers lists are opened for joining to the Treaty official recognition moment Everyone who makes the amendments to Treaty for public discussion is recognized as its coauthor The Project publication: 前文 私たち、署名した国家と政府、独立した国際機関の長は、継続する軍事競争へと導く抑止力政策「強化による平和」「国力の均衡」の債務超過を予告しなければならないと考えます。(グレンビル・クラークとルイス・B・ソーン 1958): http://www.san.beck.org/GPJ27-Clark-SohnPlan.html, etc.). 「21世紀、再定義すること」は、必要です。(地球安全主導, 2008: http://wage.wisc.edu/research/security_initiative/). この条約は、地球の調和、または、「調和からの平和」の政策に基づいて、その考えを交換することで21世紀の安全を再定義します。アメリカ大統領ジョン・F・ケネディは、国連総会で1961年に述べました。「人類は、戦争を終えなければならない。―そうでなければ、戦争が人類を終焉するだろう。」は、凡そ50年経った今、真実を伝えています。地球調和と考えを交換することの選択は、この条約へと私たちを鼓舞し、アメリカとロシアの核軍縮の新しい唱道を実現するために要求します。それは、2009年4月1日、ロンドンでオバマ大統領とメドベーチェフ大統領の共同声明のなかで推進されました 私たち、署名した国家と政府、独立した国際機関の長は、必要と考えます。: - 地球文明世界宣言にもとづいて、世界の安全を保障する、この地球調和条約(GHT) を認めること。;
- 普遍的な保証と核軍縮の保障として、地球の調和を維持し、強化するために、付与された条約のなかに書かれた義務を果たすこと。
私たち、署名した国家と政府、独立した国際機関の長は、次の条約の構文に同意する必要を考えます。: - 普遍的条項: 地球文明世界宣言にもとづく普遍的軍縮を明らかにすること。
- 特別条項: 核軍縮―といった地球の問題を解決する地球の調和の規範と要求を明示すること。
- 結論: 条約実現のために、組織や技術の相を明示すること。
普遍的条項 私たち、署名した国家と政府、独立した国際機関の長は、次の要求と規範のなかで、調和文明世界宣言の普遍的完全軍縮が必要であると考えます。: - 武器と年間2%の軍事予算の年次削減で、今後50年あらゆる普遍的、完全軍縮を創ること。
- 普遍的、完全軍縮計画の必要項目として、2009年から今後10年間の核軍縮計画を創ること。
- 普遍的、十分な核廃絶は、完全軍縮計画なくしては、不可能であることを認めること。
- 軍縮、軍事費の削減、そして調和教育、世界の貧困の一掃に使用することを監視する調和的な平和局(省)を、それぞれの国で創られ、普遍的、完全軍縮計画のなかで見通しをもつこと。
この条約は、普遍的努力のなかで減少させるために、下記の国家の努力とひとつの市民社会の普遍的公約として提出される。(戦争防止の地球活動): http://www.globalactionpw.org/?page_id=66): - 紛争、人権擁護、武力衝突の多様な解決方法を強化すること。
- 軍縮の段階過程を通した国家の多様な武力を削減すること、それらを適度な国連軍で置き換えること。
- 調和的な平和文化の促進と、調和的な平和教育の地域指導によって国の平和政策を促進すること。
人間の安全の新しい原則として地球の調和を前進するなかで、指導の役割は、新しい組織の構築、とくに、政府機関相互や非政府機関に属する。(地球の安全の唱道, 2008: http://wage.wisc.edu/research/security_initiative/). 特別条項: 私たち、署名した国家、政府、独立した国際機関の長は、核軍縮に関する地球の調和の次の特徴、要求、規範を明らかにしなければならないと考えます。: - 核廃絶は、グローバリゼーションのひとつの過程であり、人類に突きつけられた地球問題です。軍縮は、調和文明世界宣言によって表されたように、保障と普遍的公約として、あらゆる人々、地球調和の科学と文化のために、軍事力や、ひとつの世界が好む必要価値を要求することと、質的に異なる。
- 2009年4月アメリカとロシアによって導かれた核軍縮は、地球の調和の優先的価値と思考の新しい叙事詩を開示する。
この条約は、調和文明世界宣言とともに、下記の核軍縮の技術条約を作成し、協力し、承認して執行するために、国家の必要な保障と普遍的公約として認められる。 - 包括的実験禁止条約;
- 核兵器のための核分裂物質の製造停止の実行;
- 核兵器廃絶の道へ移行する最小限の抑止の任務;
- 核非増加条約;
- 民間核協力と国際燃料銀行;
- あらゆる危険な核物質の安全と核テロリズムの防止.
(こうした条約は、2009年オバマ大統領のプラハ演説で聞いている。) この条約は、国際義務での視察と、制裁や威嚇、地球調和の限られた規範のなかの国々の経済的、社会的共同から技術条約の執行の中心に伝えられる。 この条約は、次の方向で国家や国民の経済的、社会的共同の普遍的な公約として認められる。: - 気候保持、世界の平和達成、貧困の根絶といった観点をもった民間核協力;
- アフリカ、アジア、ラテンアメリカ、発展途上国での調和の平和教育と、学校、病院、住居、道の建設へ、核軍縮から拠出される基金の運用;
- 核軍縮とその利益による地球的、地域的、国民的レベルでの定期的サミットと市民大会;
- 核軍縮と関連した「地球の調和」のための運動への転換を通した世界平和の再生
結論
私たち、署名した国家、政府、独立した国際機関の長は、ここに、次の規範のなかで、この地球の調和の紹介、批准、承認の決定を明らかにしなければならないと考えます。: - 条約は、アメリカとロシアの政府によって作られる。;
- 条約は、アメリカ議会とロシア議会で批准された後、効力を発揮する。
- 条約は、国々の議会の批准を通して、あらゆる国で締結されるために公開される。
- 条約のなかのそれぞれの改正案は、条約を締結したあらゆる国で承認される。
- 批准の後、条約は、国家、政府、国際機関の長に提出される。
国際的な公共団体の条約への参加は、国家と世界市民社会の協力を与えるでしょう。 署名: 国家と政府の長: | 国際団体の指導者: | アメリカ合衆国大統領: … | 地球調和協会, 会長: レオ・セマショコ博士 | ロシア連邦大統領t: … | 世界平和教育の国際協会, 会長: シャルル・メルシエカ博士 | 中華人民共和国首相: … | 世界エスペラント協会, 会長: レナト・コルセッティ教授 | その他… | 平和文化と文学の国際フォーラム, 会長: アダ・アハロイ博士 | | その他 … |
注.この条約の草稿は、アメリカとロシアで批准され、公式な活動を始めるまで、GHAの中の年間討議と新しい編集の手続きを認める。 Copyright © 2009 Global Harmony Association Copyright © 2009 Leo Semashko Translated by Kae Morii: October 15, 2009
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